2011年08月31日
幸せ*出産報告*
40週4日 8月25日4時24分
2726gの女の子が与えられました。

幸せです。
名前ではありません。私の気持ちです。
24日の夜、お腹のずどーんとした感じとおしるしがあり
0時くらいから痛み? が10分おきくらいに感じられるようになり
痛みはそれほどでもなかったけれど
前回のお産が痛み? から3時間後だったので
早めに病院に向かいました。
1時に病院につきましたが陣痛がなかなか強くならず
病院内を歩くなどして時間を過ごし
4時24分 に出産となりました。
自分としては今回が一番苦しかったです。
年のせいかもしれません。
コドモ①とコドモ③は陣痛の間に破水して
強い陣痛で産まれてきました。
コドモ②と今回のコドモ④は弱い陣痛で破水しないで
人の手で破膜してもらい産まれてきました。
陣痛が強いと勝手に出てくる感じなのですが
陣痛が弱いと産む人ががんばらないといけない力が多いように思います。
入院生活は快適でした。
昨日退院しました。
久しぶりの家での生活はうるさくて暑いです。
今日で夏休みも終わるので明日からはもう少し
静かに過ごせるのではないかと期待しています。
子どもたちは赤ちゃんを見たがり触りたがり大騒ぎです。
じゃんぐるのみなさまの応援に感謝します。
コドモ③の妊娠生活を機に始めたこのブログ。
もう妊娠生活を送ることはないと思うので
ブログタイトルを変更しようと思っています。
何にしようかな? 考え中です。
2726gの女の子が与えられました。

幸せです。
名前ではありません。私の気持ちです。
24日の夜、お腹のずどーんとした感じとおしるしがあり
0時くらいから痛み? が10分おきくらいに感じられるようになり
痛みはそれほどでもなかったけれど
前回のお産が痛み? から3時間後だったので
早めに病院に向かいました。
1時に病院につきましたが陣痛がなかなか強くならず
病院内を歩くなどして時間を過ごし
4時24分 に出産となりました。
自分としては今回が一番苦しかったです。
年のせいかもしれません。
コドモ①とコドモ③は陣痛の間に破水して
強い陣痛で産まれてきました。
コドモ②と今回のコドモ④は弱い陣痛で破水しないで
人の手で破膜してもらい産まれてきました。
陣痛が強いと勝手に出てくる感じなのですが
陣痛が弱いと産む人ががんばらないといけない力が多いように思います。
入院生活は快適でした。
昨日退院しました。
久しぶりの家での生活はうるさくて暑いです。
今日で夏休みも終わるので明日からはもう少し
静かに過ごせるのではないかと期待しています。
子どもたちは赤ちゃんを見たがり触りたがり大騒ぎです。
じゃんぐるのみなさまの応援に感謝します。
コドモ③の妊娠生活を機に始めたこのブログ。
もう妊娠生活を送ることはないと思うので
ブログタイトルを変更しようと思っています。
何にしようかな? 考え中です。
2007年11月27日
出産記録?
9月29日の出産から約二ヶ月が経過しました。
出産のことをまとめて報告したいと思っていたのに、
パソコンに向かう自由な時間を作ることができず、
記憶も遠ざかっていく上に、頭も働かないので、
とりあえず、ブログを書くことを続けていこうと
思うにいたりました。
9月29日未明3時半頃、お腹の痛みで目が覚めました。本格的な陣痛か?
シャワーをして、パンをかじって、定期的ではないけれどやっぱりお腹が痛いので4時過ぎに夫を起こしました。
ちなみに、夫は一度寝てしまうと同じ部屋に寝ている赤ちゃんが泣き叫んでいても目を覚まさない人。起きているときは何でもしてくれるのに、寝てしまうと何の役目も果たせなくなります。起きてくれるかどうか不安でしたが、この時はスッと目を覚ましてくれて助かりました。夜明けまで待てない感じだったので、病院に連絡し、向かいました。
すぐに陣痛室へ。陣痛で痛んでいる時間の長さは長くはないけれど、痛みの程度は結構強いという状況。
自分が思っている以上にお産の進行が速く、陣痛室から分娩台への移動中に破水してしまい
分娩台に移ってからはあっという間でした。夫も「え、もう?」と思ったそうです。
早朝なので、いつもの堀永院長ではなく、息子先生が呼び出されて来てくれました。
でも、微妙に間に合わなかったような気もしています。上の2人の子の時には会陰切開したので、
今回もするのかと思っていましたが、切開しないままで、裂けたところを後から縫うということなりました。
6時19分に3426gの元気な女の子が誕生。陣痛の自覚から3時間かかっていないというスピード出産でした。
ところが、出産後の出血が止まらず、弛緩出血という状態で1時間ほど分娩室に滞在した後に部屋に戻ることができました。
出血量900mlほど。貧血になってしまい、入院中は毎日注射、退院後もしばらくは内服で鉄分を補っていました。
分娩・入院の費用は経産婦時間内料金の355,000円に深夜帯での入院ということで20,000円が加わり375,000円。
それに貧血の治療などの保険適応分などが9,030円。
お産セットの6,000円とビデオ(胎内のエコー写真や出産シーンなどを録画したもの)の3,000円が9,450円。
退院時には合わせて393,480円の請求がありました。
今回は社会保険の「出産育児一時金等の医療機関等による受取代理」というシステムを利用したので、
出産育児一時金35万円が直接病院に支払われ、残りの43,480円を受付で支払いました。
入院生活もいろいろあったのですが、また思い出した時に。
今後は『パンとこどもと夫とわたし』という感じでブログを更新していきたいと思います。
出産のことをまとめて報告したいと思っていたのに、
パソコンに向かう自由な時間を作ることができず、
記憶も遠ざかっていく上に、頭も働かないので、
とりあえず、ブログを書くことを続けていこうと
思うにいたりました。
9月29日未明3時半頃、お腹の痛みで目が覚めました。本格的な陣痛か?
シャワーをして、パンをかじって、定期的ではないけれどやっぱりお腹が痛いので4時過ぎに夫を起こしました。
ちなみに、夫は一度寝てしまうと同じ部屋に寝ている赤ちゃんが泣き叫んでいても目を覚まさない人。起きているときは何でもしてくれるのに、寝てしまうと何の役目も果たせなくなります。起きてくれるかどうか不安でしたが、この時はスッと目を覚ましてくれて助かりました。夜明けまで待てない感じだったので、病院に連絡し、向かいました。
すぐに陣痛室へ。陣痛で痛んでいる時間の長さは長くはないけれど、痛みの程度は結構強いという状況。
自分が思っている以上にお産の進行が速く、陣痛室から分娩台への移動中に破水してしまい
分娩台に移ってからはあっという間でした。夫も「え、もう?」と思ったそうです。
早朝なので、いつもの堀永院長ではなく、息子先生が呼び出されて来てくれました。
でも、微妙に間に合わなかったような気もしています。上の2人の子の時には会陰切開したので、
今回もするのかと思っていましたが、切開しないままで、裂けたところを後から縫うということなりました。
6時19分に3426gの元気な女の子が誕生。陣痛の自覚から3時間かかっていないというスピード出産でした。
ところが、出産後の出血が止まらず、弛緩出血という状態で1時間ほど分娩室に滞在した後に部屋に戻ることができました。
出血量900mlほど。貧血になってしまい、入院中は毎日注射、退院後もしばらくは内服で鉄分を補っていました。
分娩・入院の費用は経産婦時間内料金の355,000円に深夜帯での入院ということで20,000円が加わり375,000円。
それに貧血の治療などの保険適応分などが9,030円。
お産セットの6,000円とビデオ(胎内のエコー写真や出産シーンなどを録画したもの)の3,000円が9,450円。
退院時には合わせて393,480円の請求がありました。
今回は社会保険の「出産育児一時金等の医療機関等による受取代理」というシステムを利用したので、
出産育児一時金35万円が直接病院に支払われ、残りの43,480円を受付で支払いました。
入院生活もいろいろあったのですが、また思い出した時に。
今後は『パンとこどもと夫とわたし』という感じでブログを更新していきたいと思います。