2012年09月27日
久しぶりの煎茶席
10月8日(月曜日・祝日)まで大分県芸術会館で
美術展”竹工芸の継承・革新”が開催中です。
そのワークショップの1つ、竹籠を使った煎茶席にお邪魔してきました。
東阿部流主催の煎茶席でした。
堤籃は箱状の竹籠でその中に茶器をおさめて
野点などに用いられるそうです。
20年ほどまえに煎茶を習っていましたが
すっかり忘れていました。
最近ハリーがおばあちゃんに習い始めています。
おばあちゃん、ハリー、私。
着物を着たいけれど乳飲み子を抱えている今は
あきらめざるをえない4児の母です。
キューちゃんが幼稚園に入ったら私も煎茶を再開してみようかしら?
美術展”竹工芸の継承・革新”が開催中です。
そのワークショップの1つ、竹籠を使った煎茶席にお邪魔してきました。
東阿部流主催の煎茶席でした。
堤籃は箱状の竹籠でその中に茶器をおさめて
野点などに用いられるそうです。
20年ほどまえに煎茶を習っていましたが
すっかり忘れていました。
最近ハリーがおばあちゃんに習い始めています。
おばあちゃん、ハリー、私。
着物を着たいけれど乳飲み子を抱えている今は
あきらめざるをえない4児の母です。
キューちゃんが幼稚園に入ったら私も煎茶を再開してみようかしら?
Posted by noririn at 14:18│Comments(0)
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